「オーセンティック」の正しい意味や使い方とは?

どこかで聞いたことがあろう言葉「オーセンティック」。発音がかっこいいということで多用しているという人もいるかもしれません。
一方で、難しい意味をもっていると思って、あまり使わない人もいるでしょう。

「オーセンティック」など、最近になって急激に増えてきたカタカナ言葉は、難しい意味をもつものもあります。
そのため、だんだんと日本語が難しくなってきており、意味や使い方をきちんと知らないと、間違った使い方をしてしまうことにつながります。

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「オーセンティック」は響きがかっこいい言葉なので、ぜひ意味や使い方を理解した上で使っていきたい言葉です。
そこで今回は、「オーセンティック」の意味を確認した上で、使い方をみていきます。

「オーセンティック」の意味とは?

「オーセンティック」は英語のauthenticという単語に由来します。authenticには、「本物の」や「真正の」という意味があります。
authenticは、ギリシャ語で「主要な」「本物の」を意味するauthentikosという単語に起源があります。

日本で使われる「オーセンティック」も同様で、「本物であるさま」や「正統的であるさま」を意味します。同時に、「本物」ということから「信頼できる」という意味も含んでいます。
また、ファッションに関して使われる場合は、「着こなしが本格的なさま」を意味します。
「オーセンティック」は、「正真正銘正しいさま」を意味する言葉として覚えておくと良いでしょう。

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このように、「オーセンティック」は「本物」や「正統」など、「正真正銘」を表す言葉であるということが分かりました。

「オーセンティック」の使い方とは?

「オーセンティック」の意味を確認した上で、使い方をみていきましょう。

「オーセンティックなバーでワインを楽しむ」

この「オーセンティック」の使い方だと、このバーはお酒も種類があり店内の雰囲気も良い、「正真正銘のバー」であることが窺えます。
ただし、バーに対して何をもって「オーセンティック」と思うかどうかは人それぞれです。

「あの人はオーセンティックなジーパンをはいている」

この使い方だと、その人がはいてるのは安物ではなく、値が張った高級で「正統的な」ジーパンであることが分かります。

「私が好きなのは、宇宙を舞台にしたオーセンティックなSF映画だ」

この使い方だと、話し手は宇宙を舞台とした映画が、「本物の」SF映画だと思っているということが伝わってきます。

このように、ありきたりではなく、「本物」や「正統的」であると思ったものを表すときに、「オーセンティック」を使います。

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