「レガシー」の意味は?小池都知事がオリンピック問題で頻繁に使用し話題に…

テレビ、新聞、雑誌では聞きなれない言葉を耳にしたり、見たりします。
自分が知らないと、遅れているのかな?と不安にもなります。

ガシーに関しては、「スバル自動車なら知っているけど」、「意味は分かっているけど使い方とマッチしない」と思っている方もいるかもしれません。
最近では、オリンピックや政治家の発言でよくレガシーを使います。

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さらには建築、医療、IT産業、公共施設、航空業界など様々な場所で使われる言葉になっています。
また否定的な意味を含めた場合もあります。

レガシーの言葉の意味、そして使い方をご紹介いたします。
レガシーを覚えて仕事、商売、プライベートなどでスマートに使えるようになると、「できる人」という印象に繋がるかもしれません。

レガシーには未来志向と過去の産物的な意味があった!

レガシーは、遺産、遺物、時代遅れのもの、過去の人の偉業などの意味です。
英語で「legacy」と書きます。

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マスメディアで使われる言葉を聞くと、使い方がおかしく思うかも知れません。
テレビや雑誌記事などで使われている時は、「未来に良き遺産として残るようなものを作っていこう」、そのような意味を含んでいます。
「オリンピックレガシー」、「レガシーな建設をしよう」という言葉がまさにポジティブな意味です。
しかし、逆にネガティブな遺産とする意味を含む表現をする時もあります。

昔の技術、過去の偉業を表す意味でレガシーは登場します。
最近よく聞く言葉として、「レガシーシステム(昔脚光を浴びたシステム)」、「レガシーな環境(古い体質の環境)」などがあります。

またレガシーキャリアと言って、航空事業に対して対義語として使うケースもあります。
ローコスト・キャリアのLCC関係の航空会社と反対の意味で、ANAやJALのことを指しています。

レガシーの正しい使い方とは?

レガシーのポジティブな意味での使い方としては、未来に向けて残る立派な物を作る時に使います。
「今回の企画で、レガシーな規則を作る」、「後世に残るような素晴らしいレガシーな街作りをしよう」など、
未来に、過去からの良い贈り物として残るような意味で使います。

逆に、マイナスなイメージで古いコンピューターなどを表現する時のレガシーの使い方です。
「この洗濯機はレガシーなものだけど、まだ十分使える」、「この会社のレガシーな体質から脱却しよう」といった感じになります。

対義語的な意味の使い方としては、携帯電話会社も昔からあるキャリアと最近出てきたキャリアと分ける時、「携帯レガシーキャリア」と使えそうですね。
レガシーは遺産という意味があると言いましたが、世界遺産のように未来に残っていく、お金に変えられない自然遺産・伝統をレガシーという意味では使いません。

この場合はヘリテージ(Heritage)と言います。例として世界遺産はworld Heritageとなります。
以上、レガシーの使い方と意味、例文のご紹介でした。

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