「水商売」の意味と言葉の由来とは?実はいくつも語源があった…

昔から、「水商売は、水ものだから不安定な商売だ」と言われています。
水商売をする人を、昔は下目に見ている風習がありました。

由来を知れば、「なるほど、昔の時代なら仕方ないかも」と納得できそうです。
しかし、現代に入ると、立派な職業として認められてきています。

小学生などの女性の将来のなりたい仕事ランキングでは、上位に入ってくることもあります。
高校、大学卒業からいきなり大金が稼げるイメージに繋がったバブルの頃があるからです。

しかし、最近では、不況と共に人気も薄れ、需要も減り、生活するにも大変な職業になってきています。
この言葉には由来がいくつもあります。

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それでは、水商売の意味と、由来を詳しくご紹介いたします。

花形スター的職業でもある「水商売」の意味とは?

水商売とは、人気稼業の事を言います。

人気稼業とは、客のひいきによって売り上げに大きな差が出る商売を指します。
職業としては、芸能人、歌手、料理店、プロスポーツ選手、など人気によって左右される商売で多岐に渡ります。

最近では、モデル、デザイナー、ゲームクリエイターもそうですね。
人気があればヒットし、無くなれば転落する商売です。

景気不景気に左右されないところで、利益に大きな動きがある商売を水商売と言います。
そして、最近では、クラブ、バー、スナック、芸妓、ホステスというお仕事をする人を水商売の中の、「お水の人」というようになっています。

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別名「ウォータービジネス」とも呼びます。
夜の飲食店で働く、商売するひとの専門用語となっています。

何故、水商売と言われるようになったのでしょうか?
その由来を、ご説明いたします。

いくつも語源がある「水商売」の言葉の由来について

水商売の由来は、江戸時代あたりから生まれたと言う説があります。
江戸時代に、水茶屋という休憩どころ(喫茶店みたいな所)があり、後に、水商売に変わった説です。

さらに、芸妓のことを「泥水商売」「泥水稼業」と呼んでいたことから、後にお客様をおもてなしする仕事の人たちを水商売と言い始めた説です。
この二つから、本来、飲食店や、料理店、クラブバーなどのこと、いわゆるお水のお仕事の人たちを水商売と呼ぶようになりました。

このような商売をしている人たちは、人気・天気、客の気まぐれ、流行に翻弄される状態があります。
こうした流水のように、収入や売り上げが不安定な商売の全てが水商売と呼ばれる所以になったと言われています。

元々、水商売として仕事をしてきた人たち(芸妓、ホステス業)が、
大きな枠の中でさらに別格であることを印象付ける思いから、お水、ウォータービジネスという言葉が生まれた説もあります。

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