「草」=www? LINEで一文字「草」と来たけど、どういう意味?

最近見かける機会が多くなった「草」一文字。
特に入力を省略したがるネット上やSNSでは多く見かける表記になりました。

ところでこの「草」の正しい意味や由来、使い方をご存じの方はどの程度いらっしゃるでしょう?

ネットで遊ぶこと10年以上の方なら分かるかもしれませんが、
あまりネットでも大型掲示板は見ないという方には意味が分からないと思います。

そこで今回はこの「草」の本来の語源、意味、そして正しい使い方を調べてみました。
最近は単純な意味で使うケースだけではなく、さらに発展した解釈の仕方も出てきています。

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その場の空気、その時の状況などを加味しいて考えないと、
正確な意味を汲み取れないケースも出てきているので注意が必要です。

最近の「草」の使い方や意味、そして語源をしっかり理解して、よきタイミングで使えるようにしておきましょう。

いろいろ省略したら漢字一文字になって戻ってきた「草」

「草」とは「笑う」・「笑える」・「面白い」といった意味で使います。
ではなぜ「草」が笑えることの表記になったのか? これが非常に面白いというか、本末転倒というか。

そもそも表記上で面白いというときは、
「(笑)」という表記が主流でした。

しかし入力を省略したがるネットの住民は、この「(笑)」すら省略します。

そして生まれたのが「w」です「笑」のローマ字入力の際の頭文字「w」の一文字で「笑」を表現するようになりました。
さらに、爆笑度合いに合わせて「w」の数が増えていきます。

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大爆笑の時は「wwwwww」とwを続けて入力するようになりました。
さて、「草」がどこで登場するかというと、このw連打が主流となってからです。

wを連打するとその形が「芝生」や「草原」に見えるということで、
爆笑を「芝生やす」や「大草原」と表現するようになりました。

つまり「大爆笑間違いなし」は「大草原不可避」という書き方に変わっていったのです。

その「芝生」や「草原」を再び省略したのが「草」です。
こうしてみると笑がwになってそれが草になったということになります。

それなら笑でいいじゃないかとも思いますが、
現在は「草」という使い方で落ち着いていると言えます。

以上、本末転倒な「草」の語源でした。

「草」の使い方は状況次第なので注意

・あの人イケメン過ぎで草
・草不可避
・この漫画草必至だから

などなど。
前述の通り「面白い」とか「笑える」といったシーンで使います。

また「不可避」や「必至」などとくっつけて使うことで、
「間違いなく面白い」と強調した使い方もできます。

ただし、この「草」の一文字、使い方のパターンは少ないですが、
持つ意味合いはいろいろありますのでご注意を。

最初に書いた「LINEで一文字、草と返信が来た」というシーン。
単純に考えればあなたが送信したメッセージやスタンプが面白かったという意味になります。

ただし、「草」一文字の場合、「苦笑い」や「小馬鹿にする」意味を持つ場合があります。

ここはもうその前後の会話の流れで、
または使った時のニュアンスで掴むしかないのですが、
すべてが「面白い」と高評価しているワケではないので覚えておきましょう。

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