【今さら聞けない】「中二病」の意味や正しい使い方とは?

「あいつ中二病だな」というように、「中二病」という言葉が使われているのを聞いたことがあるでしょう。
友達同士の会話で、よく使うという人もいるかもしれません。

今や、「中二病」は若者の間ではかなり頻繁に使われる言葉として、広く浸透してきています。

このように、新しい日本語がどんどん誕生していく中で、意味や使い方を具体的に知らないという言葉もどんどん増えてきています。
「中二病」のような言葉は、きちんとした意味を理解したうえで使われることは少ないでしょう。

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ラフに使える便利な言葉ではありますが、できれば意味を知って、正しい使い方をしたいものです。
そこで今回は、「中二病」の意味を確認したうえで、使い方をみていきましょう。

今さら聞けない「中二病」の言葉の意味とは?

「中二病」とは、中学二年生(14歳)ごろの思春期にありがちな、自意識や行動、コンプレックスなどを揶揄した言葉です。
この言葉は、女医である伊集院光がラジオ番組で使ったことがきっかけで定義付けられました。

とはいえ、「中二病」の症状は最近になってでてきたのではなく、古くから症例はあったようです。
「中二病」は身体症状などが見られないので、ただ見ただけではその人が「中二病」かは分かりません。

多くの場合、年齢を重ねるにつれて「中二病」は治まっていきますが、中には重篤化してしまう人もおり、社会生活上で困ってしまう人もいます。

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「中二病」の診断基準としては、親に冷たい態度をとりだしたり、孤高を持す、またロックや洋楽を聴き始めるといったようなことを、急に始めることが挙げられます。

ただし、これにあてはまっただけで「中二病」と決められるわけではありません。
このようなことが、「中二病」の意味と言えるでしょう。

「中二病」の使い方とは?

「彼は今年で18歳なのに、未だに中二病だな」

この「中二病」の使い方の場合、18歳になった彼が、まだ14歳のときのような行動をしたり、考えをもっているということが窺えます。

「弟がついに中二病になった」

この使い方の場合も、弟が14歳特有の行動や思想をもっているということが分かります。

「今の動きに技名をつけるとは、お前はいつまでも中二病だな」

この使い方だと、14歳をとうに過ぎているにも関わらず、中二のような行動をとって命名しているということが分かります。

このように、14歳のような行動や考えをもつことに対して、「中二病」という言葉が使われます。
しかし、最近では会話の中で軽い感じで「中二病」が使われることも増えつつあります。

今後も使われることは多いと思われるので、ぜひ「中二病」の使い方を覚えておきましょう。

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