よく耳にする「アナーキー」の正しい意味と使い方とは?

最近よく使われるようになった「アナーキー」という言葉ですが、一度は耳にしたり文字で見たことがある方も多いのではないのでしょうか?

「最近の若者の言葉の使い方はよくわからん!」などと年配の方はよく言いますが、いつの時代だって「最近の若者は・・・」などと言われてきたものです。

それほど言葉というものは進化・変化が早いものであり、少し前までなじみがなかった言葉でも今では一般的になっている ということも多々あります。

知らない言葉をそのままにしておくと、人とのやり取りで食い違いが生まれてしまうなどの問題も出てきます。

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そこで今回は、よく耳にする「アナーキー」という言葉について詳しく調べて、その意味と使い方についてご紹介したいと思います。

「アナーキー」という言葉の正しい意味とは?

「アナーキーに憧れる」などと、主に若者の間でよく使われている「アナーキー」ですが、この言葉にはどのような意味が含まれているのか皆さんご存知でしょうか?

「アナーキー」は、ギリシャ語の「anarchos」という言葉が由来です。ギリシャ語の「anarchos」は、「無政府主義の・無政府主義者の」といった意味での使い方をします。つまり、全体を治める人(リーダー)がいない状態のことを指しています。

それに対して日本語の「アナーキー」は、ギリシャ語の「無政府主義の」といった意味にプラスして、「無秩序であるさま」という意味も含まれています。

ギリシャ語での「無政府主義」という意味から転じて「無秩序なさま」へ、そこから少し言い回しを変えると、「ルールに従わないさま・何にも縛られず従わないさま」となります。

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ここでのポイントとして、表面的に「ルールに縛られないさま」と、そのままの意味での使い方がされているのではなく、「無秩序な状態(やりたい放題)」なニュアンスの意味も含まれているということを覚えておきましょう。

「アナーキー」という言葉の正しい使い方とは?

「アナーキー」の正しい意味が分かったところで、ここからは正しい使い方をご紹介したいと思います。

例えば、

・アナーキーな歌詞が特徴のアーティスト。

・若者はアナーキーに憧れる。

・アナーキーな思想の持ち主。

いかがでしたか?
このように、「アナーキー」の意味や使い方が分かれば日常会話でも様々な場面で使うことができます。

「無秩序なさま」と言葉で表現するよりは「アナーキー」と表現することにより、堅苦しい雰囲気がなく、意味を伝えることができるのではないのでしょうか。

言い回し一つで、受け取る側のイメージが変わるものなのですね。

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