よく耳にする「イニシアティブ」という言葉の正しい意味と使い方とは?

テレビ・雑誌・ラジオ・新聞etc さまざまなマスメディアがありますが、みなさんが一番よく利用するものはどのメディアですか?

話はいったん逸れますが、今回ご紹介する言葉は「イニシアティブ」です。先ほど述べたマスメディアの中では、テレビと新聞でよく使われる言葉です。

「イニシアティブ」はファッションや芸能関係の話題でなく、政治やビジネスの話題で使われることが多い為、何となく難しい意味での使い方をする言葉なのではないか と敬遠している方も少なからずいらっしゃるかと思います。

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そこで今回は、よく耳にする「イニシアティブ」という言葉の意味と使い方について詳しく調べていきたいと思います。

「イニシアティブ」という言葉の正しい意味とは?

よく、「イニシアティブを握る」などといった言葉を聞きますが、どのような意味が含まれているかご存知でしょうか?

もとは英語の「initiative」からきています。

英語での意味は、
1 率先して物事を進めること。
2 主導権
3 直接民主制

の3つがあります。

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ですが、私たちがよく耳にする日本語の「イニシアティブ」は1つの意味での使い方のみです。

それは2の「主導権」です。

「率先して物事を進めること」や、「直接民主制」といった意味での使い方はしませんのでご注意ください。

またもう1つ注意点として、「イニシアティブ」と「イニシアチブ」は同じ意味だということです。英語を無理やり日本語の発音に直して使っているため、日本語では2種類の発音がありますが意味と使い方は同じなのでこちらも覚えておきましょう。

「イニシアティブ」という言葉の正しい使い方とは?

「イニシアティブ」の正しい意味が分かったところで、どのような使い方をするのかを例文でご紹介したいと思います。

・イニシアティブを握る。

・自らがイニシアティブを握るという気持ちを忘れてはいけない。

・この試合では日本がイニシアティブを取っている。

日本語で「主導権を握る」といった言い回しをすると、なんだか雰囲気が重くなりがちですが、「イニシアティブ」という使い方をすると受け取った相手に印象よく伝わりやすいかと思います。
意味と使い方をしっかりおさえたうえでみなさんも使ってみてくださいね。

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