一度は耳にしたことがある言葉「ニヒル」の正しい意味と使い方とは?

みなさんは「ニヒル」という言葉を耳にしたことがありますか?日常会話で頻繁に使われる言葉ではありませんが、テレビや雑誌などで1度は聞いたことがある方が多いかと思います。

最近とても増えてきているカタカナ言葉ですが、このカタカナ言葉は英語が由来であると何となく意味がつかめる言葉も多いですよね。ですが、この「ニヒル」という言葉に関しては、いっけん想像しずらい言葉です。

言葉の意味や使い方が分からずにそのままにしておくと、コミュニケーションが取りずらくなったり間違った解釈をしてしまうなどの問題が出てきてしまいます。

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そこで今回は、1度は耳にしたことがある「ニヒル」という言葉について詳しく調べて、その正しい意味と使い方についてご紹介していきたいと思います。

「ニヒル」という言葉の正しい意味とは?

「ニヒルな人」などというフレーズを1度は耳にしたことがある方は多いかと思います。頻繁に使われる言葉ではないですが、この言葉にはどのような意味が含まれているかご存知でしょうか?

「ニヒル」の意味とは、「虚無的なさま」です。

もとは英語の「nihil」という言葉から来ており、英語では「無・ゼロ」といった意味での使い方をします。

「虚無的なさま」などといっても、「虚無的」という言葉自体あまりなじみがない方も多いかと思います。「虚無的」とは、「世の中や人生などがむなしく思われるさま」といった意味です。

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むなしいという意味から転じて「全てをあきらめて、笑いもしないし喜びもしない」、そんな人のことを指す意味での使い方をします。

冒頭で挙げた「ニヒルな人」とは、受け取りかたによって言い回しは若干変わるかと思いますが、一般的には「冷めた人」といった意味で使われています。

「ニヒル」という言葉の正しい使い方とは?

「ニヒル」という言葉の正しい意味が分かったところで、ここからは正しい使い方をご紹介したいと思います。

・ニヒルな役柄を演じ切る俳優。

・ニヒルな笑みを浮かべる。

・彼はニヒルな表情が似合う。

悪い意味でばかり使われるのではなく、「無口な・クールな」といった意味でも使われることがあるので覚えておきましょう。

いかがでしたか?
このように「ニヒル」の正しい意味や使い方が分かれば、その言葉を耳にしたときも状況をしっかり把握することができます。
あまり頻繁に使う言葉ではないかと思いますが、意味や使い方を知っておくとタメになりますね。

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