理解して使えている?「胡散臭い」の本当の意味と語源

普段何気なく使っている言葉でも、
本当にその言葉の意味を知っているのかと聞かれると
自信がある人の方が少ないかと思います。

間違った使い方をしてしまったり、
解釈で恥をかいてしまったりするのは避けたいものです。

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正しい知識を持って言葉を使っていきたいものですよね。
今回はそんな言葉の再確認として「胡散臭い」という言葉の意味や語源について詳しく紹介していきたいかともいます。

「胡散臭い」の意味とは?語源は?

そもそも「胡散臭い」という単語を聞いていいイメージはないのが事実です。
あまりいい言葉ではない事がわかっていても、本当の意味を知っている人はどれぐらいいるのでしょうか?

「胡散臭い」には「怪しい」や「疑わしい」、「油断できない」といった意味があり
あまり信用が無い出来事やものに対して使うようです。

「胡散」自体に「不審」という意味があるようなので、「不審な感じがする」という意味で
「怪しい」や「疑わしい」という表現になったのでしょう。

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どこから来た言葉なのか、語源も知りたいところです。

「胡散」の語源としては諸説ありますが、中国語で「いいかげんな」や、「やたらに」という意味を持つ「胡乱」(うろん)が変化して
「胡散臭い」が生まれたのではないかとも考えられています。

また、禅家で使い始めた言葉という説もあるために一概にこれが語源といいきれるものではないようです。

「胡散臭い」の正しい使い方

では、どのように使うのがいいのでしょうか?

・彼の話はつじつまが合わなくて胡散臭いよね。
・肩こりにこの薬が効くなんて…胡散臭いから信用できない。
・胡散臭い人にならないために、しっかり要点を押さえておきたい。

といったように使うのがいいでしょう。

言われていい言葉ではないですが、そうならないようにと自分を注意深く客観視するには置き換えてもいい言葉のように感じます。

いかがでしたでしょうか?
ひとつの言葉でも、調べるとこんなに意味がある言葉だったんですね。

なんとなく耳に入る言葉も、しっかりと意味や語源をたどれば
さらにその言葉を理解しておくことができますよね。

なかなか調べていくことは難しいかと思いますが意識するのとしないのとではまた違ってきます。
正しい知識を持って、言葉で表現できてこそ、自分の物にできるのだと思います。

これからも気になった言葉は調べていきたいですね。

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