若者言葉「トッポギ」の意味と使い方は?

トッポギという言葉を、よく耳にすることがあるでしょう。
知らない方もいらっしゃるかもしれません。

よく御存じの方でも、最近「使い方がおかしい」、「意味が通じない」と思われる体験をした方がいるかもしれません。
元々トッポギは韓国の言葉です。

スポンサーリンク

しかし、最近では、関東圏で、もしくは東京に旅行に行かれた方からトッポギという言葉が使われたりしています。
日本で生まれた言葉の意味もあり、聞き手は、韓国の言葉として理解すべきか、日本で生まれた言葉か、瞬時に判断をしなければならない時があるでしょう。

それでは、韓国語の意味と、日本での意味の大きな違いをご紹介いたします。
これさえ認識していれば、前後の話から何を指しているのか見えてきます。

トッポギには日本だけで通じる二つの意味がある

トッポギの意味は、2種類あります。
ひとつは韓国語で、棒になっているお餅を甘辛く煮た韓国料理の名前です。

「トク」は、韓国餅を指し、「ポギ」は、炒めるで、語源はここから生まれたものです。
韓国では、おやつとしてファーストフード的なものであり、夜食としても定番メニューの一つです。

スポンサーリンク

最近では、日本でもトッポギ料理を楽しむ人がいます。
もうひとつは、日本で生まれたトッポギの意味を説明します。

こちらはいわゆるギャル用語で略語になります。
本来の文面は、「突然、六本木に行くことにした」という意味になります。

「トッ」は突然・突発的の略語、「ポギ」は六本木の略語で、その場所へ急に向かうことになったことを「トッポギ」と言います。
「私、明日トッポギ」と言われたら、韓国料理か、六本木に行くのか、意味がわからなくなりそうですね。

そういう場合は、前後の会話から判断していただくことになりそうです。

どちらのトッポギか理解してもらえる使い方の例文

先ほどの例文のように、「私、明日トッポギ」では、相手に料理を食べるのか、六本木に行くのか、理解してもらえない場合があります。
お互いに誤解が生じないように言葉に少し付け足すことで、相手にも理解してもらえる使い方ができます。

「私、明日トッポギなので、待ち合わせの約束できません」となれば、六本木に行くことが伝わります。
「私、明日トッポギ食べに行くよ」となれば、韓国料理を指していることが伝わります。

このように、少し言葉を付け加えれば、相手に理解してもらえるトッポギの使い分けができますね。
ギャル用語が日常の人には、略語で簡素化して話すのもいいです.

しかし、年齢的に普通に使いたい人には、ちょっと言葉を付け加えるだけで流行語を取り入れた文章になります。
2種類の意味があるケースでは、相手に伝わる言葉を付け加えて、使い方を工夫してみましょう。

スポンサーリンク

  • facebookシェア
  • twitterツィート
  • はてなブックマークはてブ
  • Google+Google+
  • RSSRSS
  • PocketPocket
サブコンテンツ

このページの先頭へ