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「以心伝心」ってどういう意味?使い方や言葉の由来を解説!

「あの人と私は、以心伝心の仲」とよく言いますが、どういう意味なのでしょうか。
どこから由来は来ているのでしょうか?

テレパシーの事と思っている方もいるのではないでしょうか。
以心伝心は、相手の人と、目に見えない力で繋がっているような気がしてもおかしくないことかもしれません。

似ているといれば似ていると言えそうな事でもあります。
しかし、言葉の正式な由来もあり、意味もあります。

本来の以心伝心とは、どのような由来から使われているのか、
どういう意味で使われるのか、正式な使い方をご説明いたします。

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説明と聞いても、やっぱりテレパシーと同じと思う方もいるでしょう。
ニュアンスも似ているので、後は思想の問題として判断はお任せいたします。

超能力的な事と思われがちな以心伝心の意味

以心伝心の意味は、とても深いです。

しかし、現在の意味として世間で通っているのは、
「心の内を相手に話さなくても、互いに通じている、理解してくれている」
そう言った意味で使われています。

「あの人と私は、以心伝心の仲」というのは、まさにそういう意味ですね。
テレパシー会話していると解釈されても、仕方がないことです。

でも、本来の意味は、心を以て心を伝えると言うことです。

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どういう意味かといいますと、言葉や文字で表せない心の中は、
心でしか伝えられないと言った意味になります。

例えば、男性心理は、男性にしか理解できない。言葉で表さなくても男同士は通じ合える。
女性の場合も同じことが言えると思います。

恋愛関係や、親子関係、友情関係でも成り立つことがあります。
それは、目に見えない、科学で割り切れない力があるかもしれませんね。

以心伝心の由来は仏教用語

仏教用語が由来となっています。

釈迦が入滅する時、弟子に、仏教の真髄となる教えを心から心へと無言のうちに伝えたことが、
心を以て心を伝えると言う言葉になり、以心伝心という言葉が生まれました。

同じ目標に向かい歩んでいる者同士は、言葉に表さなくても互いの心が分かり合えることがあるのでしょう。
お釈迦様が、言わんとすることを、弟子たちは手に取るように伝わったと言うことです。

それをテレパシーで会話していると言う解釈をされる方もいます。
科学で証明できない事なので、個人の思想にお任せするしかありません。

ただ、ひとつ言えることは、以心伝心とは、心の会話ではなく、その人の文字で表せない真髄(精神の根本的な心理)を理解し合うことです。
電話で話す会話や、目と目を合わせて、テレパシー的な会話で理解しあうような意味ではありません。

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