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「紅葉狩り」知っていますか正しい意味や由来を?

初冬になるとテレビやメディアで、「こうよう」に関する情報が溢れてきますが、その情報の中でよく「紅葉狩り」という言葉を耳にしていると思いますが、よく聞いている言葉ですが「紅葉狩り」という言葉の意味やどうして使われるようになったかまで、深く考えたり調べたりする方は少ないように思います。

「紅葉狩り」という言葉の意味を、「紅葉を取るもの」と勘違いしていた人もいるのでは。ある調査によると、「紅葉狩り」の意味を履き違えていた人の割合は、20代~60代の男女1368名のうち7.5%の人が履き違えていて、そのうち20代男性が13.6%で最も多かったそうです。
そこで今回は「狩り」…… 「紅葉狩り」の正しい意味や由来をご紹介していきたいと思います。

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「紅葉狩り」という言葉の意味は?

「紅葉狩り」という言葉は秋に見頃を迎える紅葉を観賞することを指し、落ちた紅葉を拾って集めたり、紅葉を枝から取ったりすることではありません。「紅葉狩り」というからには何となく紅葉を摘みに行くみたいに思われるかもしれませんが、実際のところは紅葉を見に山や野へ行くという事で使われています。

「山野に出掛け、紅く色づいた木々の紅葉を見て楽しむ為に出掛けること」。
「草木や花を眺め、自然を愛でること」。という意味で使います。
では、どうして紅葉を見て楽しむことが「紅葉狩り」になったのかその由来を説明します。

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「紅葉狩り」の由来は?

「紅葉狩り」の狩りという言葉は、もともと獣を追いたてて捕まえる事の意味です。
それが次第に野鳥や小さい動物を捕まえる意味になっていき、さらには果物を採るという意味にも使われ出しました。

その果物を採るでは「イチゴ狩り」、「ぶどう狩り」というふうに使われています。
また「マツタケ狩り」、「タケノコ狩り」、「潮干狩り」等も狩りを使用します。
いずれも、獲って食べるので獣の狩に近いですよね。同じ狩でも「ホタル狩り」も狩ですが、こちらは捕まえることよりも見て楽しむほうですね。

このような使われ方から徐々に草花を眺めるという意味にもなっていったのですが、これには諸説あって

・狩猟の意味での狩りを行わない貴族が、自然を愛する事を例えた
・平安貴族が紅葉の鑑賞を行う際に、狩に行くと洒落で言った
・(もみじ)や草花を手で折り手に取って眺めた
事から「紅葉狩り」と言われるようになったという諸説があります。

獣や野鳥を捕まえる事という意味が変化していって植物を観賞するという意味になったのは、
何となく狩猟をおこなっていた時代から、現代に移り変わっていったのと、どことなく似てるような気がします。

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